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糖尿病

糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高い状態を指します。本来、ブドウ糖は私たちの体のエネルギー源として不可欠ですが、その濃度が過剰になると、血管や神経にダメージを与え、様々な合併症を引き起こす可能性があります。

当院では、患者さん一人ひとりの生活習慣や体質に合わせた、きめ細やかな糖尿病診療を提供しています。食事療法、運動療法、薬物療法を組み合わせ、血糖コントロールの改善を目指すのはもちろんのこと、合併症の予防にも力を入れています。

中目黒駅から徒歩8分というアクセスしやすい立地も、当院の強みです。お仕事帰りや買い物のついでにも、お気軽にお立ち寄りいただけます。まずは一度、ご相談ください。

糖尿病の症状について

糖尿病の初期段階では、自覚症状がほとんどないことが少なくありません。しかし、血糖値が高い状態が続くと、以下のような症状が現れることがあります。

  • のどの渇き
  • 頻尿(特に夜間)
  • 倦怠感
  • 体重減少
  • 視力低下
  • 手足のしびれや痛み
  • 傷が治りにくい

これらの症状は、血糖値が高いことによって引き起こされる体のSOSサインです。気になる症状があれば、早めに当院までご相談ください。

糖尿病の原因について

糖尿病は、大きく分けて1型糖尿病と2型糖尿病に分類されます。

1型糖尿病

1型糖尿病は、自己免疫反応によってインスリンを分泌する膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌されなくなる病気です。原因はまだ完全には解明されていませんが、遺伝的な要因やウイルス感染などが関与すると考えられています。

2型糖尿病

2型糖尿病は、インスリンの分泌量が不足したり、インスリンの働きが悪くなったりすることで、血糖値が上昇する病気です。生活習慣の乱れ、特に過食、運動不足、肥満などが主な原因となります。遺伝的な要因も関与しますが、生活習慣の改善によって予防やコントロールが可能です。

その他、妊娠糖尿病や、特定の薬剤の使用が原因で発症する糖尿病もあります。

糖尿病の種類について

糖尿病には、主に以下の種類があります。

  • 1型糖尿病・・自己免疫反応などによりインスリンを分泌する細胞が破壊され、インスリンが絶対的に不足するタイプ。
  • 2型糖尿病・・インスリンの分泌量が不足したり、インスリンの働きが悪くなったりするタイプ。生活習慣との関連が深い。
  • 妊娠糖尿病・・妊娠中に初めて発見または発症した糖尿病。
  • その他の特定の原因による糖尿病・・遺伝子の異常、薬剤、感染症などが原因となるもの。

ご自身の糖尿病がどのタイプに該当するのかを知ることは、適切な治療法を選択する上で非常に重要です。

糖尿病の治療法について

糖尿病の治療は、血糖コントロールを良好に保ち、合併症を予防することを目的とします。

食事療法

食事療法は、糖尿病治療の基本です。適切なエネルギー摂取量と栄養バランスを考慮し、血糖値の急激な上昇を避けることが重要です。当院では、管理栄養士による栄養相談も行っており、患者さん一人ひとりに合わせた食事プランを作成いたします。

運動療法

運動療法は、インスリンの働きを良くし、血糖値を下げる効果があります。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動と、筋力トレーニングを組み合わせるのがおすすめです。無理のない範囲で、継続的に行うことが大切です。

薬物療法

食事療法や運動療法だけでは血糖コントロールが難しい場合、薬物療法を行います。

  • 経口血糖降下薬・・インスリンの分泌を促進したり、インスリンの働きを良くしたりする薬です。
  • GLP-1受容体作動薬・・インスリンの分泌を促進し、食欲を抑える効果もあります。
  • インスリン注射・・インスリンが不足している場合に、直接インスリンを補給する方法です。

患者さんの状態に合わせて、最適な薬を選択し、使用方法を丁寧に説明いたします。

糖尿病の検査について

糖尿病の診断や治療効果の判定には、様々な検査が必要です。

  • 血糖値検査・・血液中のブドウ糖の濃度を測定します。
  • HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)検査・・過去1〜2ヶ月間の平均血糖値を反映します。
  • 尿検査・・尿中のブドウ糖や蛋白の有無を調べます。
  • その他・・必要に応じて、腎機能検査、肝機能検査、脂質検査などを行います。
糖尿病治療にかかる料金

糖尿病の治療にかかる料金は、保険診療となります。

初診料、再診料、検査費用、薬代などが含まれます。

詳しい料金については、受付にお問い合わせください。

糖尿病についてのよくある質問

患者さんからよくいただく質問をまとめました。

Q1. 糖尿病は遺伝しますか?

A1. 糖尿病になりやすい体質は遺伝することがありますが、生活習慣に気をつければ発症を予防できる可能性もあります。

Q2. 糖尿病と診断されたら、一生薬を飲み続けなければなりませんか?

A2. 血糖コントロールの状態や生活習慣の改善度合いによっては、薬を減らしたり、中止したりできる場合もあります。まずは、医師にご相談ください。

Q3. インスリン注射は痛いですか?

A3. 現在のインスリン注射針は非常に細く、痛みを感じにくいものがほとんどです。当院では、患者さんに合った注射器や針を選び、使用方法を丁寧に指導いたします。

院長より

糖尿病は、決して他人事ではありません。誰でもかかる可能性のある病気であり、放置すると様々な合併症を引き起こす可能性があります。しかし、早期に発見し、適切な治療を行えば、健康な人と変わらない生活を送ることができます。

当院では、患者さんの不安な気持ちに寄り添い、丁寧な説明と的確な治療を提供することを心がけています。日本内科学会認定医、日本循環器学会循環器専門医、心血管インターベンション治療学会認定医である私が、専門的な知識と経験に基づいて、患者さん一人ひとりに最適な治療プランをご提案いたします。

「もしかして糖尿病かも?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。Chainon cliniqueは、あなたの健康を全力でサポートいたします。

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